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自律神経が原因の耳鳴り

自律神経を整える生活とは

自律神経を整える生活習慣

多くの現代人が、心身に何らかの不調を抱えています。その不調のほとんどに、共通する根本的な原因があると考えられていることをご存知でしょうか。その根本的な原因とは、副交感神経の働き不足。

副交感神経を十分に働かすことができず、結果的に心身に不調を抱えてしまっている現代人は非常に多いのです。もし原因がわからない体調不良などに悩んでいるなら、副交感神経の働きを整える生活習慣を身につけてみてはいかがでしょうか。

副交感神経は、体が休息状態にある時に働きます。休息状態といえば、真っ先に思い浮かぶのが睡眠ですね。睡眠中は、副交感神経が体の機能を調えてくれる基調な時間です。

ただ、現代人は睡眠時間が不規則になりがち。規則正しく副交感神経が働けるように、早寝早起きで体内時計を整えましょう。いきなり早く寝る習慣をつけることが難しい場合は、5分ずつでもよいので毎日少しずつ就寝時間を早めてみてください。どうしても寝付きが悪い方は、就寝前の過ごし方を工夫しましょう。寝る前にお風呂に入ったり、明かりを間接照明にしたりするだけで眠りにつきやすくなりますよ。

このほかの副交感神経を働きやすくする習慣としては、適度な運動があげられます。「副交感神経は休息状態で活発になるんじゃないの?」と、不思議に思われるかもしれませんね。

確かに運動中は交感神経が優位になるため、副交感神経はお休みしています。ではなぜ運動が副交感神経の働きによいのかというと、自律神経の働きそのものが高まるからです。

また、運動は内臓の働きを活性化させ、副交感神経が働きやすい状態にしてくれます。具体的な運動としては、ジョギングやサイクリングなどの一人で楽しめるものに取り組むとよいでしょう。自律神経の乱れは、生活習慣の乱れを示すサインです。睡眠や運動で生活のリズムを整えて、副交感神経をしっかり働かせてあげましょう。